お知らせ

2015年3月09日 (お知らせ)〔国宝〕瑞龍寺 おねはん団子作りを見学

麻生圓兵衛商店で1月~3月まで期間限定で販売している『おねはん団子の粉』。

 

これは、2月・3月に主に禅宗のお寺で執り行われる涅槃会でお供えする小さな4色の団子(涅槃団子)の材料として使用されています。

 

涅槃会(ねはんえ)とは、お釈迦様の命日(2月15日または旧暦の3月15日)におこなう法要のことで、お釈迦様の舎利(お骨)に見立てたお団子は、食べると一年無病息災、小袋に入れてお守りにすれば一年厄除けのご利益があると言われ、参拝者に配られます。

 

このたび、そのお団子を作る作業を見学してきました。

 

お邪魔したのは麻生圓兵衛商店から車で10分程の距離にある、国宝・瑞龍寺。

 

正式名称、曹洞宗高岡山瑞龍寺は富山県唯一の国宝で、高岡の開祖でもある加賀藩二代藩主・前田利長公の菩提寺です。

 

利長公亡き後、三代藩主の利常公が約20年の歳月をかけて建立した瑞龍寺は、その荘厳かつ美しいシンメトリックな伽藍配置から、江戸初期を代表する禅宗寺院建築として、高い評価を得ています。

 

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瑞龍寺さんには毎年2月と3月に弊社の『おねはん団子の粉』を使ってもらっていますが、今回は3月のお団子作りを見学してきました。

 

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まずは『おねはん団子の粉』をお湯でこねる作業から始まります。

 

お団子は4色(白・黄・赤・緑)あり、まずは色の着いていない白色から始め、順次色素を入れて作っていきます。

 

この、こねる作業をしっかりしないとお団子が綺麗に仕上がらないので、粉とお湯、色素が充分に馴染むよう、何回も何回もこねていきます。時間が経つにつれ、だんだんと腕の力が抜けていく大変な力作業です。

 

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次に、こねた団子生地を細長く伸ばし、2cm程にカットしたものを、手で丸く団子状にしていきます。

 

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蒸す前の淡いお団子の色合いも、本当に美しいです。

 

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蒸し器は連続稼動、次々に蒸し上げていきます。

 

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蒸し上がったお団子は、木のオリに入れて冷まし、適度に乾燥したら完成です。

 

この後、出来上がったお団子は涅槃会でお供えされ、参拝者に方々に配られます。

 

麻生圓兵衛商店の『おねはん団子の粉』は、富山県の良質なうるち米を100%使用。

 

使いやすい1kgタイプの他、5kg/22kgをご用意。

 

県外発送も承りますので、是非ともお問い合わせ下さい!

 

 

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